ノート管理

VNoteは、ノートブック-フォルダ-ノートという階層でノート管理しています。ノートブックは、ファイルシステム内のディレクトリに紐づいており、そのディレクトリのことをノートブックRootフォルダと呼んでいます。ノートブックのフォルダは、ノートブックRootフォルダ内のディテクトリに対応しています。フォルダ内のノートは、対応するディレクトリ内のファイルに対応しています。

ノートブック

ノートブックは、独立しており、VNoteでの自己説明的な容器になっています。ノートブックは、ファイルシステムにおけるノートブックRootフォルダです。ルートフォルダには、そのノートブックのすべてのノートとノートブックの構成ファイルが格納されています。

ノートブックを作成する

次のフィールドを指定して、新しいノートブックを作成することができます。

  • ノートブック名
    • VNoteにおけるノートブックの名前ですこれは、ノートブックをVNoteで識別するためにのみ使用されます。ノートブックの構成には書き込まれません。
  • ノートブックのルートフォルダ
    • システムで空のディレクトリを選択してください。このノートブックのすべての内容を保持します。この選択したディレクトリをVNoteの制御下におくことを想定したことになります。
  • 画像フォルダ
    • これは、ローカルのノートの画像を保存するフォルダの名前です。VNoteは、ノートと同じ親フォルダ配下の指定されたフォルダを用いて、ノートの画像を保存します。
  • 添付ファイルフォルダ
    • これは、ローカルのノートの添付ファイルを保存するフォルダの名前です。

ノートブックの移行とインポート

ノートブックは、ファイルシステム内の独立したディレクトリです。ノートブックのルートフォルダをコピーまたは同期して、ノートブックを移行することができます。

ノートブックの作成時にノートブックルートフォルダを選択して、既存のノートブックをVNoteにインポートすることができます。ノートブックを復元するための構成ファイルを読み取ろうとします。

これらを組み合わせることで、DropboxやOneDriveなどのサードパーティーサービスによって同期されたディレクトリにノートブックを作成することができ、その後別のコンピュータで、ノートブックとしてそのディレクトリをVNoteにインポートすることができます。これにより、VNoteを使用してノートを編集および管理することができます。これは、自宅と職場の両方で、他の信頼されたサービスによって同期化されます。

フォルダ

ノートブック内のフォルダの階層はノートブックのルートフォルダ内のディレクトリと同じです。理論上は、可能な限り多くのレベルのフォルダを作成することができます。

ノート

外部ファイルは、[ファイル]メニューの[ファイルからの新規メモ]アクションからメモとしてVNoteに読み込むことができます。VNoteは、選択されたファイルを現在のフォルダにメモとしてコピーします。

理論的には、VNoteのノートは任意の拡張子を使用することができます。拡張子の.mdは、Markdownファイルとして扱われます。